FXに向いている人の持つ3つの適性

FX取引をするためには、特別な株式投資に関する知識はあまり必要ありません。

ただし、検証や分析などを行うことと経験を積むことが安定した利益を生み出すことに大きく関わってくるので、次の3つの適性を持っている人の方がFX取引に向いていると言えます。

1つ目は分析や検証を苦にせずにできる人です。必要に応じて分析や検証を繰り返し、期待値を計算することをコツコツできる人は、オリジナルの手法を確立できる可能性が高いでしょう。

2つ目はメンタル面を自分でコントロールすることができる人です。
取引をやっていれば勝つことも負けることも同じくらい経験することになりますが、一時の失敗で挫折してしまうのではなく、それを糧にして乗り越えて行こうとする精神面の切り替えが出来ることが大切です。

3つ目は長期的な資金運用が出来る視野を持っている人です。

短期的な利益を得るためにリスクの高いトレードにばかり手を出すのではなく、利益よりも知識や経験を得ることを考えながら資金のやりくりが出来る冷静さも重要な適性です。

FXで勝つために身につけたいのは損切り

FXの世界で絶対に身につけないと勝てないのは損切りです。

自分が持ったポジションが逆に進んだ時に決済することが損切りですが、果たしてどれだけの人が出来ているでしょうか?小遣いを稼ぎたい、毎月の給料を稼ぎたい、毎月100万円レベルを稼ぎたいなど、目標は違っても、どの人もお金を稼ぎたくてFXをやっているのは間違いないと思います。

それなのに損切りが出来ないと、お金が増えるどころか、どんどん減ってしまいます。どれだけやっても小遣いを稼ぐことも達成されなくなり、最終的には挫折して引退なんてことになってしまいます。

私が初心者の頃、利益ばかりを追い求めて、損には目をつぶるトレードばかりしていました。

1PIPSでも利益が乗ったら利食いをするのに、損切りに関しては50PIPS逆行してもやる気はなく、ひたすら待ち続けていました。損切りしたら勝てないって思っていたし、相場が戻るって信じていたからです。日足でレンジ相場を形成している通貨では運良く戻りました。

しかし相場はレンジばかりではなく、いつかはトレンドが発生します。そういう相場で損切りできなければ、下手するとたった1日で100PIPS近い損になることがあります。損切りが出来ない私が怖い思いをした相場があります。2012年のアベノミクス相場で円高から円安に進んだときです。

下がることを信じて日足のレンジの上限で売りポジションを持っていましたが、あっさりと上に行かれました。その日は、30PIPSばかり逆行して取引を終えました。大して行っていないから戻ると思っていたら、次の日はさらに円安が進み、100PIPS近い損です。

今損切りを決めようと思ったけど、やっぱりできない。100PIPS近い損を見ると、30PIPSで損切りできたらどれだけ有り難いのかと思います。プラスにするのはいいから多少損でも頼むから戻ってくれと思って数日待っていたら、気付くと300PIPSの含み損。

ますますできなくて悩み、私が思ったことは10円逆行したら考えよう!です。どんどん損切りから逃げることばかり考えてしまうのです。そして、日々膨らむ損におびえながら頭を抱える毎日。

結局、相場は10円進み、私は泣く泣く損切りしたのです。今思うことは、損切りは早いうちにしましょう。素早く損切りするほど安心だし、次のチャンスがあります。

FXは欲を出し過ぎるとやっぱり難しい

FXは自分の保有している金額の25倍まで使って運用できる。
だから運用次第では1日に10万円以上の利益が稼ぐことができる、1万円なんか楽勝という
甘い言葉に乗って失敗しました。

3年ぐらい前からでしょうか。

資源国景気や、円高から円安への流れに乗って、ドルやユーロの先進国通貨やランドや
オーストラリアドル、トルコリラ等の資源国通貨の価値が一気に上がった時期がありました。
この流れに乗ってトレードを続ければ誰でも利益を出せる時がありました。

資源国通貨のスワップポイントなんて、今の日本の銀行の金利なんかよりもはるかに高い
利回りになりました。

ですから、その時期には本当にいろんな人がこのマネーゲームに参戦して、テレビ等でも
カリスマデイトレーダという人達がテレビ番組に頻繁に出演していました。
単純に通貨のトレードだけで利益を出せるわけですから、真面目にコツコツ仕事をしてお金を
地道に稼いでいく働き方が一時は馬鹿らしく思えてきました。

しかしブームの終焉はあっけなかったです。

資源国通貨は大きく下落し、日本円も円安から円高に向かう過程で多くのトレーダーたちが
大損する事態になり、ブームは一気にしぼみました。

やっぱりFXの世界でも地道に冷静に分析している、ほんの一部のトレーダしか利益を
残せていないと思ってしまいます。

為替の勉強はFXにどのくらい有効なのか

FXは為替相場を基本とした取引ですので、為替相場を知らないでは流石に話になりません。

しかし、FXにとっては為替の勉強を奥深くすることがどのくらいFXで安定的に利益を上げることになるのかということになれば、勉強すればするほどFXに勝てるという保証はどこにもありません。

為替の深い知識を持っているのは悪いこととは思いませんが、FXでは為替の深い知識は時に勝率を下げてしまうということもありそうです。

FXを取引していると深い為替の知識は常識方向へを人を導いていくようです。よく、相場に勝つには人と別のことをしなければならないという警句がありますが、殆どの人はその警句が真実であることを知っています。

為替の深い知識は人とは別のことをする方向には進まないことがほとんどなのです。

その証拠に為替相場を勉強し始めた人がFXで負けているわけではありませんし、ベテランの人がFXで連戦連勝かといえばそうでもないことを見れば明らかではないでしょうか。

FXのトレードスタイルについて

FXのトレードスタイルには、相場の予測手法として、チャート分析によるテクニカル手法と、様々な経済指標を元に予測するファンダメンタル手法に分けられる。

また、期間的な観点からスキャルピング、デイトレード、スイングトレード、長期投資とある。

また、利益の上げ方としてはスワップポイントを狙ったものと、為替差益を狙ったものがある。サラリーマンにとっては、通勤中の早朝か、退社後の夜間が主なトレード時間であり、経済指標の発表時にリアルタイムで取引できず、テクニカル手法による取引があっていると思う。

期間的には、テクニカル手法と相性が良いのは、デイトレードかスイングトレードであろう。

スキャルピングは数秒から数分での取引であり、どちらかといえばギャンブルに近く、また、一瞬たりともチャートから目が離せない。デイトレードやスイングトレードであれば、ある程度チャートで判断してポジションを取ったら、あとはほかのことができる。

長期投資は、スワップポイント狙いの場合、または資産運用という面では良いが、早く資産を増やしたい、給料や小遣いの足しにしたいと考えるサラリーマンにはやや物足りないと思う。

FXで毎日3000円の収益を上げる方法

FXというのは為替の売り買いによって収益を上げる投資法です。ネットなどには色々と難しい言葉やルールなどが出ていますが、初心者で毎日3000円を稼ぎたい人は、スキャルピングをすればいいのです。

スキャルピングというのは為替のチャートを見ていて、上がりそうだなと思ったら買い、下がりそうだなと思ったら売ればいいのです。

これを朝の9時頃から11時頃まで、夕方の4時頃から7時頃まで、夜の9時頃から0時頃までの3回にわけて真剣に為替チャートを見つめるだけでいいのです。

なぜこの3回かというと午前9時は東京市場が開くので為替の動きが激しくなります。夕方の4時はロンドン市場が開き、夜の9時はニューヨーク市場が開くので為替の動きが激しくなるのです。動きが激しくなると買いや売りのチャンスがたくさん出てきます。

1週間もスキャルピングをやっていると、為替の動き方がだいたいわかってくるので、買いや売りのポイントが掴めてきます。

スキャルピングで大事なのは少額の利益でもすぐに確定するのです。これを1日やっていれば、少額でも積み重なって3000円ぐらいにはなります。

FXトレードにおける余裕資金見極めの重要性について

FXトレードをする際は、必ず余裕資金でと言われていますが、これはどうしてなのでしょうか。

まず、余裕資金は人によって大きくその額が異なるので要注意です。

例えば不要不急の資金が1000万円ある人でも、10万円の損が精神的に耐えがたいという人にとっては、1000万円は余裕資金とは言えないので、FXに全額投資してはいけません。
何故なら、1000万円をベースにFX投資をすると、たとえ低レバレッジでも10万円の損は日常茶飯事だからです。

逆に手持ち資金が100万円程度しか無かったとしても、その全額を失うことに耐えられるのであれば、その全額を余裕資金として投資に回すことも出来るでしょう。

精神的な余裕が無いトレードは、合理的な判断を曇らせてしまいます。
FXは、合理的な判断を機械的に積み重ねられなければ、いつか必ず退場を余儀なくされる厳しい世界です。

ですから、まず自分にとっての余裕資金は幾らなのか、どれほどの負けなら許せるのかを冷静に自己分析することが、安定した勝利を得る為の第一歩だと言えます。

一瞬だけでも夢をみることができました

当時はハイレバレッジが適用できたので、50倍というとんでもない数値で実施していました。
ちなみにスワップポイントやスプレッド、自動売買などは特に気にしない初心者でした。

50倍なので、少しの値段の変動で、すぐにロスカットされてしまいます。
それでも軌道にのったら、20万円が200万円に倍増しました。
このときは、これで食べていけると思ったものです。

当時はニュージーランドドルでFXしていました。

ある程度、たまったので守りに入ろうと思い、南アフリカドルに変更してスワップポイント狙いに変更しました。

これが裏目に出て、変更したときにリーマンショックが発生。
ローソクチャートではナイアガラが大量発生。

私のFXもあっという間にロスカットされ、200万円が一瞬にして溶けてしまいました。

FXで安定して不労所得を得る方法

日本人は昔から汗水流して苦労してお金を稼ぐことを美徳としていますが、最近ではそういった古い考えは時代遅れになりつつあり、如何にして苦労をせずに大きな収入を得るかが考えられる時代になってきています。

そういった不労所得を得る方法としてFXがありますが、一般的に投資というと潤沢な資産がないと大きく稼げないという誤解がありますが、FXならばレバレッジと言うシステムによって少ない資産でも大きな金額を取引できるため、ある程度の資金があればFXを始めることができるのです。

初心者の方には自動売買システムによって取引を行う方法が推奨されているのですが、この自動売買システムは過去の膨大な取引履歴から現在の取引市場をコンピュータが予測して資産運用を行うシステムのため、人間の予測よりもより正確な予測を実現しています。
例えば、アイネット証券が提供しているループイフダンがそうです。

このようなビッグデータによるシステムを有効活用することが、働かずに不労所得を得る夢の生活を実現するのです。